マスターから応援のお手紙です

マスターリクエストを聞きながらどうぞ

 

 

 

こんにちわ

だんだん暖かくなるね

 

心も少しほっこりしてもらえたらなってことで

この春から旅たつ私のお数珠ちゃんファミリーの子供たちに

私の想いと支えて頑張って来たクライアント様に

メッセージを送ります

 

 

「母さん 全開セットと最強チャクラちゃん 送って下さい。

お願いします！お菓子もね（~▽~＠）♪♪♪」

久しぶりに東京で頑張る

愛する息子からラインが来ました

 

早いですね。

大学卒業して早くも三回目の春です。

 

 

良くある卒業式のコメントで目に留まるのは

「最高の学生生活だった」って言葉。

 

のふば、そんなことみじんもない位(笑)

本当に苦しく、努力の学生生活でした。

 

勉強はお茶やお花と同じ。

 

いくらお勉強ができても常識が出来なければダメ

と言う私の教育方針にも泣きながら

歯を食い縛りついてきてくれました。

 

 

学生生活に辛く切ない思い出しかなかったとしても

必ず 必ず新しい道が見つかって進んで行くことで

あの頃が有ったから

今があると思える人生の旅に一緒に出ようね

 

 

オリエンテーリングです。

 

お数珠ちゃんと言う方位磁石盤を腕に

私と一緒に 人間哲学を胸に

新しい人生を迎えるクライアント様に

応援メッセージagain 送ります

 

 

大人の仲間入りする私の大切な息子へ…

 

たくさんの事を教えてくれ

私をお母さんにしてくれた息子 いよいよ社会人だね！(^^)

あまりに早く母になって

ひとりぼっちだった私だったから

「男とは」

「人間とは」

「優しさとは」

「勇気とは」

「強さとは」

とかなんとかかんとかまるで世間ずれした

虐待に違いない位の厳しさを

あなたに求めてはよく言って来ましたね…

 

 

そんなに厳しくしたら性格曲がるとか

反動が怖いとか…

 

でもね心の真ん中にはあなたを愛してると言う自信があったし

何が何でも護り切ると決めたから一人前にできたよ！(^^)

 

夫婦関係やら

商売やらとかより

何より私にとって辛く厳しく難しかったのは教育でしたよ…

 

「教え教えられ共に育つ事」

私に教えてくれた息子に

又、今世出会え母親になれたこと感謝しています。

 

大学卒業と言う区切りを迎え、

いい思い出が作れましたか？(^-^)

 

私の教育厳しすぎましたか？

私の息子でよかったですか？

ずっと側にいますからね！(^^)

 

聞く勇気はないから(笑)

 

これで気持ちをくくります☆

 

いつまでも子離れ出来ない母さんより愛を込めて☆

本当に卒業おめでとう！

 

そしてこれからも応援していきます！(^^)

 

そして私達親子を支えて下さった私の大切な方々へ…

私も第一回子育て卒業式に万歳＼(^_^)／

 

私達親子をサポートしてくれた

私の大切な方々本当に感謝しています！

 

そして私達これからも変わらない愛で見守ってくださいね

 

色が薄くなるのは？

 

お数珠ちゃんをつけていると、

お珠ちゃんがどんどん色が薄くなってまいります。

  ※っていうかね、ここまでオペに出さないのって

あり得ませんてば！

 

 

色が薄くなる理由は、人それぞれです。

 

・エネルギーがない

・考え方がどこかズレている

・回していくのにパワーがない

・周りのエネルギー足ってない人が、取りに来る

・周りは誰もお数珠ちゃんつけていない

 

また、

腹の中で思うことがお数珠ちゃんに出るんです
どういうこと？

 

何か言われて、カチンときたら　割れてしまうんです

グァーーーって腹が立つとわれるんです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムカ！

では、どうすればいいの？

何度も言いますよ

思考を変えてまいりましょう

それが難しいっちゅうねんってきこえましたけど？

何ですと？

思考を変えるには

 

自分の考え方を先ずは、横において

マスターが教えて下さる事を実践出来ますか？

 

 

コレ、いっちばん自分の苦手なところ。

 

あるいは、見てみないフリして置いてきたこと

ここに直面せざるを得ないんです。

 

やるのか、やらないのか

ではなく、変わりたいためにやるんでしょ

 

ってマスターはいつも教えて下さいます。

 

あなたは、あなたのコンフォートゾーンから

抜け出すのはいつですか？

 

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マスターの書きおろしです

 

マスターリクエスト

ハナミズキを聞きながら、拝読してくださいね。

 
こんにちわ

マスターです

 

今日は無償の愛で 待ち続けるワンちゃんのお話です

 

 

仕事している時に昌良の電話が鳴りました。

お母さんからでした。

内容はディジィと言う名前の昌良の飼っているワンちゃんの事でした。

 

 

最近元気がなくて あまり食欲もなく

もぅ老犬だから、もしかしたらと言うことが有ったらいけない

と言うことでお母さんが電話をくれました。

 

ディジィ(女の子)が昌良のところに来てから

昌良の心は本当に癒されたと思います

 

一目見たときに連れて帰ってあげたいと思ったそうです

 

以前の仕事の時は遠い現場も有ったし

帰れないときもあったので

帰った時は一緒に居ますが

実家でお世話になることになりました。

 

 

お数珠ちゃんと出会った頃は

以前の仕事をバリバリしていた頃でした。

 

お数珠ちゃんに出会うまで

四番欠損の昌良をどれだけディジィの

優しい瞳と可愛い仕草で助けてくれたかわかりません。

 

 

私と一緒に学び始めるまで

本当に無償の愛で昌良を想っていたに違いないです。

 

もちろん今でも変わらず昌良が来てくれるのを待っています。

 

私と一緒に仕事をしはじめて

昌良自身の気持ちの中にやれば出来る

自分を信じる

と言うことを学び

 

たくさんの事を考えたり行動しはじめて、

まるでそれを見届けるかのように、

ディジィの様子が少し変だと言う連絡。

 

私は今迄の感謝と

昌良がひとときもディジィを忘れた事は無いことを

伝えないといけないと想い

私からのお願いでディジィに会いに行きました。

 

 

公園で待っているとディジィが

昌良に連れられて下を向いて歩いて来ました。

 

 

リールはまるで手と手を繋いで歩く兄と妹のようでした。

 

 

そして私の目の前に来たディジィに

今の昌良の想いと今迄と何一つ変わらないディジィを思っている事を

頭を撫でながら伝えました。

 

 

彼女の頭を撫でながら

なんだか私も切なく想い続けると言うことを

もう一度思い出して今日から生きよう

と思わせてもらいました。

 

 

そして無言のメッセージのやり取りの後に

ディジィと昌良の心を一つにするために

「ディジィ　又来るからね　お兄ちゃんにちゃーんと伝えるから

待っててね　又来るからね」

と言霊に想いをこめて話しました。

 

そのあとディジィはまるで嘘の様に眼に生気が宿りました。

 

公園を二人で歩く姿を見て

彼女の心を見ると

まだ彼女が小さかったときに

一時たりとも目を離さない昌良の姿を見ました。

 

 

寂しかったんだな…もう大丈夫

今世 この世に生まれて永遠に生きるものはいません。

必ず死はやって来ます。

 

 

でも 後悔や悔いを残すことだけはダメだと想っています。

今出来ることを時間を作って行うこと

 

思い出をたくさん作ること。

これをしていこうね

 

そして今朝

令佳が学校に出掛けるときに

玄関で靴を履いているとき髪の毛が

少し雀の巣(笑)になっていたのを見て ふと 思いました。

 

 

令佳が小さい頃良く髪の毛をとかしてあげたな…

優しく撫でながらかわいい頭を撫でながら

本当に良くといてあげたなって…

 

 

そう言えば昨日ディジィの頭を撫でながら思った感覚、

あの子は昌良に愛情一杯に撫でで欲しいし

毛をといてほしいんだなって。

 

私も愛する子供がいてくれて

学ぶ事はたくさんあります。

 

 

家族の様に想うペット達にも

きっと ご主人様を想う気持ちはたくさんあると思います

 

大切な家族と言う気持ちに変わりはありません。

12年共に学んだ大切な家族 たくさんの思い出を作ろうね

ディジィ

又遊ぼうね

 
 

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