マスターの書きおろしです
マスターリクエスト
ハナミズキを聞きながら、拝読してくださいね。
こんにちわ
マスターです
今日は無償の愛で 待ち続けるワンちゃんのお話です
仕事している時に昌良の電話が鳴りました。
お母さんからでした。
最近元気がなくて あまり食欲もなく
もぅ老犬だから、もしかしたらと言うことが有ったらいけない
と言う
ディジィ(女の子)
昌良の心は本当に癒されたと思います
以前の仕事の時は遠い現場も有ったし
帰れないときもあったので
帰った時は一緒に居ますが
実家でお世話
以前の仕事をバリバリしていた頃でし
四番欠損の昌良をどれだけディジィの
優
本当に無償の愛で昌良を想っていたに違
私と一緒に仕事をしはじめて
昌良自身の気持ちの中にやれば出来る
自分を信じる
たくさんの事を考えたり行動しはじめて、
まるでそれを見届けるかのように、
昌良がひとときもディジィを忘れた事は無いこと
伝えないといけないと想い
私からのお願いでディジィに会いに行
昌良に連れられて下を向いて歩いて
今の昌良の想いと今迄と何一つ
頭を撫でながら伝えました。
なんだか私も切なく想い続けると言うことを
と思わせてもらいました。
ディジィと昌良の心を一つにするために
「ディジィ 又来るからね お兄ちゃんにちゃーんと伝えるから
と言霊に想いをこめて話しました。
彼女の心を見ると
まだ彼女が小さかったときに
一時たりとも目を離
寂しかったんだな…もう大丈夫
今世 この世に生まれて永遠に生きるものはいません。
でも 後悔や悔いを残すことだけはダメだと想っています。
これをしていこうね
そして今朝
令佳が学校に出掛けるときに
玄関で靴を履いているとき髪の毛が
少
令佳が小さい頃良く髪の毛をとかしてあげたな…
本当に良くといてあげた
そう言えば昨日ディジィの頭を撫でながら思った感覚、
毛をといてほしいんだな
私も愛する子供がいてくれて
学ぶ事はたくさんあります。
きっと ご主人様を想う気持ちはたくさんあると思います
ディジィ
又遊ぼうね
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