マスターからの書き下ろしです
先日のディジィのお話の続編です
マスターリクエスト 「長い間」を聞きながらどうぞ
こんばんは
マスターです
皆さんに報告です!
我らのまーちゃんの愛犬 ディジィの元気復活報告です
本日大手術を終えて帰ってきました
ブログでたくさんのクライアント様のお数珠ちゃんを通して
私 マスターが一同に集結してディジィにパワーを送りました。
そして お医者様に見ていただきバッチリ元気になりました。
ディジィの症状は………
子宮が5倍位に腫れ上がってしまっていて
このままではダメだと言う診断を下さいました。
(少しでも自然体でいさせてあげたい昌良の配慮で
子宮もそのままの状態でした)
ディジィはどれだけも どこまでも
昌良を待ち続けていたのです。
子宮と言うのは読んで字の如く
子供の宮と書きます。
そうです。
小宇宙なんですよ
そこを患うのは 本当に 寂しかったし
親の様にお兄ちゃんの様に 慕っていたのです。
あの日に逢いに行ってあげれて本当によかったです
あの日私がディジィの頭を撫でながら思ったこと、
それは口の中に違和感があるってことでした。
その日の夕方には私の舌先に大きな口内炎のような物が現れて
あれ?って考えてたら喉にも風邪のような症状が出てました。
夜には食べれない状態にまでなりました。
昌良に病院に行くことを促し
そして病院で検査をしていただいて子宮の病気が判明しました。
そして子宮を取り除く手術の日
ディジィは無事に終えてました。
そして主治医の先生から電話で報告があったときに驚いたのは
やっぱり喉にも出来物があってそれが理由で食べれてなかったと聞きました。
私的に感じたのは先に喉が辛くなって、
それから子宮にいったのだと感じました。
ディジィは寂しくても吠えないし
来ても嬉しい気持ちが勝ってしまって人間なら
「何 してたん? 寂しかったやん ほったらかしにして」
の小言の一つ言うのですが、やっぱりいえないし
昌良が帰る時には
「もう帰るんだね。次はいつ来てくれるのかな?淋しいな。」って
瞳で彼を見るだけだったらしいです。
本当に ディジィがまだ生まれたてのホヤホヤの時
小さな瞳が昌良を見つめて
そして昌良の心を鷲掴みにしたのだと思うと
今から与えられた新しいディジィの命は
昌良の心の輝きとなっていくのです。
会いたくても会えなくなってから 想いを寄せるより、
今 たくさん抱き締めて 撫で撫でしてあげて
目一杯一緒に遊んであげてほしいです
本当によかったです
皆さんの気持ち 本当に感謝しています
今日の元気なディジィの笑顔
見てやってください
ディジィ又一緒に遊ぼうね
※写真は本物のディジィです
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