「マスター、実はね…」が地雷を踏んでしまうわけ

地雷を踏むっていいかたは、どうかとおもうけれども

 

さて、今回のお話は

「マスター実はね…」です

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マスターの希望ヒーリングを受けてこられたかたで

切願のことは、話しているものの

「マスターワタシね 実は、話していないことがあって…」

 

なんてことは、以ての外なのでございます。

な、な、な、なんでなの?!

 

マスターはあなたの切願を叶えるために

「運命に乗せて運ぶシナリオ」を組み立ててはります

(これはワタシが感じて書いているんですけどね)

 

ですので、マスターに話していないことがあるってことは

例えば、動き始めているときは

誤差修正するためにいらぬ労力をつかってしまうもの。

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大局的なものの見方ができない私たちは

遥か彼方を見通して、引っ張って下さるマスターパワーは

想像し難いもの。

 

「なんでも話してね」

と、マスターが仰って下さることって

そういうことなのです。

 

あなたは切願をマスターに話しています。

 

が、例えばそれ以外のそんな小さなことは言わなくても

なぁんて自己判断したら、あきまへん。

 

それが致命的になって、位置からやり直しなんて

 勿体なさ過ぎるから

マスター実はね・・・・

あきまへんよ〜

 

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