OHでマスターが教えてくださることは
名言がいっぱいです
そんな中で今回紹介する語録
望んで人生を変えていかなければ、
人生は変わらない
それを恐れていてはいい結果は出ない
覚悟を決めたらやるしかないです
ブログ
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許すということとは
許すということについて
マスターが教えてくださいました。
あなたは許せない人や許せない出来事がありますか？
もしも何かそういうことがある場合、
そのことをできるだけ早く許して終わらせてください
とマスターは言われていました。
あなたの心のそこから終わりと思えないだろうけど、
思わないと終われない、
あいつのあんなところが許せない、
腹が立つ、失礼だ！
自分の中にも同じようなところがある。
他人を許すことは自分を赦すことになるんです。
許せないことがたとえ起こっても
自分の中の同質の部分に気づくための学びでもあるということ。
自分がさらに成長するために必要なことです。
許して終わらせて手放してほしいと思います。
許せないことは
自分の中にも同質な思いがあるから腹がたつ
自分は我慢しているのに
のうのうとそんな事が出来るのか！
それが許せない思いなら
今から許せる自分になっていかなきゃです。
じゃなければ前に進まないよ
って言われちゃいました。
さて許せない事があるのなら
今から想いを変えて行きましょね。
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逃げちゃダメだ！
逃げちゃダメだ！っていうと
脳内映像がこれに切り替わる私め
逃げてもいいのかもしれませんけど
核を変えると決めたらなば
やらなきゃあいけないことがあります
マスターが教えてくださいました。
楽しみながら進むって感覚
逃げるのではなく、立ち向かう
一つ一つ解決する
そんな感じであんまり難しく考えないで
マスターが教えてくださる感覚でね
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マスターが教えてくださる大切なこと
マスターは毎日、初心に戻ることが大切
そしてご自身もそのように生きてはるかたです。
例えば
他人と比べて得られることなんて
失望と嫉妬だけ
苦しくてお数珠ちゃんに出会った
比べるなら
あの頃の自分から今どれくらい変われたのか
過去の自分だけ比べればいい
あの時に戻りたくないから
だから初心を絶対忘れないと
教えてくださいました
自分に甘えないことかなって
さて、毎日初心に戻ってはりますか?
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マスター書き下ろし おばあちゃん
みなさんこんにちわ❤️😍
マスターです👍🏻
ムシムシしていますがこんな時期も地球にとってとても大切なので❤️
雨も浄化に欠かせないのですが…
前回のオープンヒーリングでお話ししましたが
地球自身が大きな浄化を起こし始めていて、私のお話する龍神様が
九州の上空で暴れているような感じになっていて…
北朝鮮の核実験で尾っぽを切られると言う感覚なのかな？
早く静まってまた私たちの住む日本を御見守りいただきたいですね💦😍
私たちが小さい頃はここまでの異常気象もなく、
アセッションが起こす現象を地球からのメッセージだと
しっかり受け止めていきたいですね⭐️
先日 私の妹
小百合と甥っ子（妹の子供 キセイと言います。）と
用事が会って会うことになりました。
自分で言うのもおかしいのですが💦
キセイは私が大好きで😍
オンマは自分の特別な人と言うポジションに置いてくれているのが
誰が見てもわかってくれるもう19歳なのですがキラキラの笑顔で私を見ています(^^)
「きっちゃん オンマは侑依ちゃんのおばあちゃんなんやで😊」っと妹（笑）
そしたらキセイが
「有り得ない…オンマがおばあちゃん👵オンマはオンマやろ(^^)」と（笑）
ずっと「オンマがおばあちゃんっておばあちゃんがおばあちゃんってのはわかるけどオンマはおばあちゃん違うわ(^_^;)」って
なんだか理解と言うか把握というかするまでは
まだ時間かかりそうなこの幸せな時間にふとよぎったことを書かせてください。
私が小さい頃
大好きだったお父さんのお母さん 江坂のおばあちゃん(^^)
とても背が高く（昔の人では珍しく160センチくらいあったような記憶です）
細身の色の白い、いつもきちんと着物を着ていた笑顔の優しいおばあちゃんでした(^^)
51歳の若さで亡くなったのですが
さほど遠くないところに住んでいたのですがなかなか会えなかったおばあちゃん(^^)
でも私にとって大好きでスペシャルで…
でも記憶の中に残るおばあちゃんは闘病生活しか思い出せず…
そして初めて自分の身体を持って人の死を教えてくれた人でした…
そしてもう１人のおばあちゃんはお母さんのお母さん❤️
十三に住んでて
言葉数は少ないのだけれど器の大きな肝っ玉母ちゃんな十三のおばあちゃん(^^)
私は私の兄妹の中で
1番本当のこのおばあちゃんに1番愛されたと思っています。
私が高校生の時に脊髄損傷して結果どうしようもなく
病院をたらい回しにされて
最後十三市民病院にお母さんの弟のお嫁さんが有能なオペ室専属の看護師で
脊髄専門の先生がいるからと
転院のお手伝いをしてもらって入院していた頃
ちょうどおばあちゃんも胃がんで同じ病院に入院していました。
つまらない絶望的な入院生活で
三度の食事も全く足りず
夜になるとひもじい思いをしながらお腹空いて寝られない時
あの頃はCDなんてない時ですが
深夜にイヤホンオンでラジオを聴きながら目を閉じていると
それでなくてもあの頃からいろんなものが見えたり 遭遇したりする私なので
消灯した後 何気にふと人気がするから目を開けると
音一つ立てずに点滴をブラさげて
髪の毛ボサボサの飾り気のない（笑）おばあちゃんが
足元に立ってぎゃー⁉️みたいな事が何度かあったことを思い出してなりません(^^)
右手に命の点滴と左手に
私に自分が握った自分が食べれなかったご飯で作ったおにぎりを持って😍
今 思うことはこのおばあちゃんが
私に人を分け隔てなく大切に想う事を教えてくれた人です。
そして ２人の私のおばあちゃんも亡くなり
時は流れて…
自分自身がノブを授かりオンマになって…
全力で２人のおばあちゃんにノブを大切にしてもらって…
ノブの中にいるスペシャルなおばあちゃんと言う存在に
２人のおばあちゃんの偉大さを痛感せずにはいられなかったことを思い出します。
色々あって 人並みの幸せすら与えてあげれず…
パパの帰ってこない生活の中で
ノブのことを愛してやまない２人のおばあちゃんの存在は
ノブを見て痛いほど感謝したことを今思い出します。
主人のいない生活の中で 先の全く見えない毎日の中で
「おばあちゃんの家 行こうか？」と言うと
ノブの顔が一度に明るくなりました。
私の中で本当に私を救ってくれた人でしか有りません❤️
そんな偉大な大きな存在がおばあちゃん…
おばあちゃんになれるなんて思ってなかった…
なれるのかな？って思っていました⭐️
でも今は侑依が来て私はおばあちゃん(^^)
侑依に「おばあちゃんとこ 行こか？」と言った時
あの子の瞳にノブに そして令佳딸に与えてくれた愛を
私も与えられるおばあちゃんになりたいです❤️❤️❤️
おばあちゃん…すごい響きです(^^)
みなさん 本当に支えてくれてありがどう❤️
今日も頑張りましょう❤️
今日は侑依 初めてのお注射💉です（笑）
おばあちゃんとしてしっかり付き添いたいと思います(^^)❤️
又皆さん 聞いてくださいね❤