優しく、愛くるしくね　〜マスタ−からの伝言

これは、ある女性クライアントさんへのマスタ−からの伝言です。

彼氏が欲しいと、あるクライアントさん

それなのに、やってはいけない「あること」が止められない

さて何でしょう？

今回はそんなお話です。

やったら、アカンことやねんて？　なになに？

とかくメンズは、女性に「たててほしい」と思っているモノ。

ソコが分かれば、彼氏ってソッコーゲットできそうなものですが。

このお話は、夫婦関係にも役立ちそうでございます。

彼氏が欲しい女性クライアントさんの場合

お数珠ちゃんで魅力アップなエネルギーを

どんどんチャージっている彼女。

見た目もチャーミングで、変わったよねえって思うくらい変身ちう

やっぱり、メンズからも声がかかってくるわけですが

ここで問題が

相手のメンズは忙しい方なので、連絡が中々とれないんだとか

そしたらね

えええ？ワタシから連絡取るんですか？

（取りゃいいじゃん、何か問題あんの？）

なんでワタシからなんですかあ？

（なんちゅ〜上から！）

何SUMMER（何様）やねん〜

連絡したらええやん　減るモノでもないし…っておもうんですけれど

マスタ−は教えて下さいます

まずは自分の男性に対する考え方を改めないとダメです。

なぜ？私から連絡しなければならないのか？

とか まだ彼でもないのに

時間や思い通りな動きや言葉を期待しても

思った通りの答えなんてないのですよ。

歩み寄らないと。

優しく、愛くるしくね

く、苦しいって？と、クライアントさん

（ちゃうやん、愛くるしいやで　愛嬌があって可愛いってことぢゃ！）

マスタ−がよくお話してくださるのは

相手が自分の想い通りにいくわけないんだから

型にはめようとしてはダメです。

ここJPです。

今から、「優しく愛くるしい」を合い言葉に

内面もイケてる可愛いお姉ちゃんになってくださいよ〜

（って、既におっさん目線〜（＊о＊）≡☆）